MESSAGE
日本発、暗視カメラ+エッジAI
2024年のテクノロジー業界において、エッジAIの台頭は重要なトレンドです。
エッジAIとは、デバイス自体がAI処理を行う技術で、これによりインターネット接続がなくても機能するAI付遠赤外線カメラ、AIパソコンやスマートフォンが実現します。
特にAI付遠赤外線カメラのようなエッジAIデバイスは、セキュリティや監視システムに革命をもたらす可能性があります。これらのデバイスは、リアルタイムでのデータ処理能力を活用して、来店客の行動分析や異常行動の検知などを行えます。
私たちのAI付遠赤外線カメラは、鳥獣被害の課題解決、様々な監視、安全・安心を管理する優れた人の目に代り、24時間365日稼働する未来のサービステクノロジーです。
今後の私たちの製品、サービスにご期待ください。
NEWS
- 彩の国ビジネスアリーナ2024に出展予定2024年1月24日~1月25日彩の国ビジネスアリーナ2024に出展する予定です。 リアル展示会期:2024年1月24日(水)10:00~18:00 2 …
- 国際画像機器展2023に出展いたしました2023年12月6日~12月8日国際画像機器展2023に出展いたしました。 国際画像機器展2023の詳細
- EdgeTech+2023に出展に出展いたしました2023年11月15日~11月17日 EdgeTech+2023に出展いたしました。 EdgeTech+2023の詳細
- 新技術創出交流会2023に参加・出展いたしました(東京都)2023年10月25日~10月26日新技術創出交流会2023に参加・出展いたしました。 東京都新技術創出交流2023の詳細
SERVICE
AIにやさしいインターフェースの開発及び販売
見える化したものを認識し、ユーザーが制御できるようにサポート
シャッターレスアルゴリズムを独自開発し、自動運転に対応
FAQ
遠赤外線カメラは赤外線照射が必要ですか?
必要ありません。通常、遠赤外線カメラは全ての物体から放出されている波長の長い(3um~1mm)赤外線を検知しています。弊社取扱いのカメラは7um~14umの波長を検知しています。赤外線を照射しないので完全パッシブなカメラです。
何のAIに対応していますか?
弊社ではディープラーニング(YOLO 及びApple M1)に対応しています。
遠赤外線カメラのシャッターは問題になるの?
通常、遠赤外線カメラは画像を鮮明に保つため数分に一度シャッターを切ります。シャッターを切ると映像が1~3フレーム途切れます。自動運転のように映像が途切れると運転に支障をきたすものもあります。弊社ではシャッターなしでも映像を鮮明に保つ技術(特許出願中)を開発しました。